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やはり母の死因はワク玉手箱を三度も開けたことか…井上先生コメント番組ご紹介

メディカル

2023年05月10日

やはり母の死因はワク玉手箱を三度も開けたことか…井上先生コメント番組ご紹介

「テレビであれだけ言っているから」…と、

 
私と井上正康先生との共著を読んでいながらも、
私の制止をきかず、三度も接種してしまい、直後から施設入りしたまま亡くなった母を、
本日、家族だけで荼毘に付し、葬儀と納骨を済ませました。

 
増えるワ死亡者のためか、「火葬場は一週間待ち」と言われるなか、母の場合は5日待ちでしたが、
この間も多数の方からご弔意を賜りましたこと、ここに改めて御礼申し上げます。

 
どんなに説得しても、どんなにきちんとした本を書いても、テレビのほうを信じてしまう…。

 

 
これが日本の特に高齢世代の悲しい現実ですが、
だからこそ、コロナやワについて医学的に間違った情報を流し続けるテレビマスコミには、
あらためて強い憤りを覚えます。

 
その後、井上先生からは次のようなメールをいただきました。

 
◇…『人は血管と共に老いる』との医学的名言があります。

 
今回の遺伝子ワには浦島太郎のエピソードから命名された
『玉手箱症候群』と呼ばれる後遺症が知られており、
一度の接種で数年間も老化が進む事が知られています。

 
お母様は3度接種されたので、スパイクによる血管障害で20年近く老化が加速されたと考えられます。

 
接種後に様々な生活機能が徐々に低下していき、
証拠を残さない形で多数の高齢者が亡くなられ、火葬場は1週間待ちの状態です。

 
循環器系疾患で亡くなるのがトップです。…◇

 
母の場合も、このところ心臓の調子が悪かったようで、
血中酸素の著しい不足が原因での入院直後の他界でした。

 
この母の死について、亡くなった当日の5月4日にSNSで記事にしたところ、
ツイッターでは21万ビューを超え、4,600超の「いいね」を頂き、
フェイスブックを併せて数百人の方々からご弔意を表すコメントがありました。

 

 
ここで注目したいのは、
三回接種後に大事な方を亡くすという同じ経験をした旨のコメントが実に多数にのぼったことです。
ワ禍の広がりのリアルな実態が明確に示されました。

 
さすがに最近では、新型コロナ・ワの有害性への認識も広く国民の間で進んでいるようです。
かつてのように、ワ禍を指摘すると「反ワク・カルト」扱いされることもほとんどなくなりました。

 
いただいたコメントの中には、自宅で親が急死したときに警察が最初にした質問が
「最近、ワクを打ちましたか?」だったとの記述すらありました。

 
日頃から、救急車の数が異様に増えていると感じている方も多いでしょう。

 
街頭演説をしていても、必ずと言っていいほど救急車の通過で演説中断を余儀なくされますが、かつては稀なことでした。
何かがおかしいというのは、多くの国民の実感でしょう。

 

 
にもかかわらず、日本の政治も政府もメディアも、なんという鈍さなのか。

 
接種券がまた配られてきたという写真付きのコメントもありましたが、
ここまで来れば、いったん接種は中止するのが常識でしょう。

 
厚労省もメディアもまともに向き合おうとせず、
専門家たちは未だに、ワクによってコロナへの免疫が広がったとか、
リスクの高い高齢者は接種すべきと発信し続けていますが、
本来なら、これ以上、高齢者に「玉手箱」を開けさせてはいけないはずです。

 
どれだけたくさんの方々が間違った情報の犠牲になってきたことか。
為政者も専門家達も、それに対して頬かむりを続けること自体が罪なことでは?

 
私の記事に対して医療関係の同級生がこんなコメントまで…

 
「壮大なる全国民参加の治験だと思ってる。
6回目でダメな時は1データ作って、マゴの危険度を減らすってことでしょ。」

 
三回以上接種率が世界最高にまでなった日本民族が、
孫の代までどれだけ健全に生き残れるかを心配したほうが良いと思います。

 
今回も井上先生が、無責任(ただの無知?)な
専門家たちの発信や当局の対応を斬りまくるコメントを色々といただいています。

 

 
◆松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体62<前半>
 ↓↓↓

 

 
ニコニコ本編
 ↓↓↓
https://www.nicovideo.jp/watch/so42188589

 

 
①この記事の中で「5日間の療養期間のあとでもリスクはゼロにはならないが、
自宅療養が必要な期間を5日間にして、
その後10日目まではマスクをして人にうつさないように注意しようという考え方は妥当と思う。
療養期間を5日間とするのは欧米諸国でも多く採用されている」との専門家のコメントがありますが、妥当でしょうか。

 
・コロナ「5類」正式決定 5月8日からどうなる?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014050951000.html

 
A
新型コロナにマスクが無効である事は大規模比較試験で証明されており、
発症者以外は自宅療養は不要である事が大半の世界の常識であり、これは間違った情報の切り取り内容である。

 

 
②この岐阜県の対策で毎日の感染状況把握を独自に進めるようですが、
逆に県民の恐怖心を煽り行動抑制につながるので、有害な対策ではないでしょうか?
古田肇知事も経済産業省出身ですが、
官僚出身とか知的レベルの高い指導者ほどコロナ恐怖症が強いように思いますが、
それには何か理由はあるでしょうか?

 
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20230428-OYTNT50215/

 
A
日本の政治家も医学会も不勉強でメディアに振り回され、
学術論文や世界の動向を正確に把握していない。
TVは大企業の宣伝媒体であり、利権に反する事は一切報道されない。
日本ではこの傾向が特に深刻であり、情報鎖国状態で過剰反応により世界で一人負けしている。

 

 
➂本記事の東京都の今後の対策について、5類になれば医療機関としては、
新型コロナは通常の季節性インフルと同じ扱いにすればよいだけのことではないでしょうか?
確保病床の削減を計画的に進めたり、コロナを診る診療所を助成措置までして増やさねばならない理由は何なのでしょうか?

 
・東京都、新型コロナの確保病床を段階的に削減
https://www.tokyo-np.co.jp/article/246956

 
A
その通りです。
感染症分類『5類』とは、「インフルエンザと同様に感染状況の定点観察を行い、必要な際のみに医学的対応をすれば良い分類」である。
「コロナを診る診療所を助成措置」は日本医師会をはじめとする利権確保以外の何ものでもない。
医療関係者は正しい情報を基に国民の健康を守る事を最優先すべきであり、それが『地に落ちた国民の信頼を回復する唯一の手段』である。

 

 
④このようなガイドラインの下では、
現場の学校では責任追及を逃れるために頻繁に学級閉鎖が今後も起きることにならないでしょうか?
学校に対して出すべき正しいガイドラインとは、どのようなものでしょうか?

 
・コロナ感染の対応ガイドライン改定版、学級閉鎖の目安は5日程度
https://reseed.resemom.jp/article/2023/04/28/6245.html

 
A
校長や教育委員会のトップは文科省の支配下にあり、
現場の実態とは無関係に『上意下達の命令を忠実に実行すれば失敗しても責任を問われない』との保身で対応している。
その最大の犠牲者が子どもたちであり、『マスクを外せない病的依存症児童』が激増した。
これは全て事なかれ主義の無責任な大人と教育者の責任である。
海外の学校と同様に『マスクを外させ、マトモな学校生活を送らせること』が緊急課題である。
『オミクロンは感染力は強いが喉風邪であり、万一発症しても大半が風邪の治療で十分である事」を教育者も強く認識する必要がある。
多数の『マスク依存症児童』の誕生は、将来の日本に大きなハンディーとなり、日本の若者が世界経済の草刈り場にされるであろう。

 

 
⑤政府がマスク自由化をしても、日本国民自身が「マスク反対派」と「マスク着用派」に分断されてしまったようです。
全員でマスク着用をやめましたと社長が宣言しても、逆に外すことの強要と受け止められ、
日本人は「コロナ脳」に加え「マスク脳」になってしまった。
この現象を先生はどのように受けとめていますか?対策はありますか?

 
・星野リゾート社長「全員でマスクを外す」宣言に “マスク着用派” が猛反発「もう行きません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/640f26fbc5ef36bba34dbad644317f3eb95412d9

 

 
A
情報鎖国状態でテレビに煽られて誕生した『コロナ脳』と『マスク脳』は日本特有の『フェイク情報病』であり、
コロナ恐怖症でマトモな思考ができない状態になっている。
その為に『ワクチン接種率、感染者数、超過死亡数増加の全てで世界トップとなり、一人負け』した。
77年前の第二次世界大戦で敗戦国となったが、戦後78年ぶりに2回目の『世界最大の敗戦国』となつた。
悲しいかな、これが『現在の日本人の実力』である。

 

 
⑥オミクロンになってからはデルタ株以前に比べてコロナ後遺症になる比率は低下したということですが、
オミクロンで後遺症になることはほとんどなく、
むしろ現在は、後遺症とされているもののほとんどがワクチン後遺症だと考えて良いでしょうか?
オミクロンの場合でも後遺症は起こり得るものでしょうか?

 
・新型コロナ後遺症 オミクロン株は減少傾向 広島県調査 せきなど呼吸器症状は増加
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/296551

 
A
ハイ、『風邪は万病の源』と言われるように、
『オミクロンでも拗らせると重症化する事はある』ので、気をつける必要はあります。
しかし、「第6波以後のオミクロン株では重症化しない事」が世界の医学常識になっており、
大半の国々ではコロナ禍は終わっている。
オミクロン株感染者の圧倒的多数は無症状であるが、たまに『のど風邪』を発症することもあるが、
大半は『葛根湯』をはじめとする従来の風邪薬で治療可能である。
昔から『タチの悪い風邪で年寄りが亡くなる事』は日常茶飯事であり、
特にお年寄りは『自分の免疫力を高める日常生活を心がける事』が大切である。
私は、その最良の処方箋として『握力・顎力・歩行力』と『仲間と御神酒入りの楽しい集い』に加え、
『朝夕と帰宅時のウガイと塩水による鼻洗浄』を勧めている。これで十分である!

 

 
⑦昔から色々なウイルスがいて、色々な症状が現れながら人類と共存してきたが、
子どもが結膜炎になる新型コロナ「アークトゥルス」などもそうしたウイルスの一つと考えるのは早計でしょうか?

 
・「アークトゥルス」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7be8b5f24b7d768ab7e75a398955d80159b735

 

 
A
「アークトゥルス」のスパイクもプラス荷電が激増した変位株であり、
喉粘膜や眼の粘膜組織の負荷電等蛋白に結合しやすく、これが結膜炎を起こし易い原因と考えられる。
今回の新型コロナは「米国防省が公的資金で行った『機能獲得実験により誕生したウイルス』である事実が証明』されているが、
この人為的ウイルスも『パンデミック状態で変異しながら人類と共存する変位株に収斂していく』のが微生物の基本である。
「アークトゥルス」も人類と共存する変位株として変位していくであろう。

 

 
⑧この動画をみると、実際に、今までの風邪では経験したことがない「コロナ後遺症」は厳然と存在し、
コロナウイルスが鼻に残存していたことによる症状など、「ワクチン後遺症とは思えない後遺症」があるように見えます。
コロナ後遺症が尋常でないならコロナ恐るべしとなってしまいかねませんが、どのように説明すれば良いでしょうか?
 
・【コロナ後遺症】息苦しさや倦怠感感染後の対策は?
https://www.youtube.com/watch?v=93SJ4NVPeTs

 

 
A
従来より、『味覚消失と嗅覚消失は風邪の典型的な症状』であった。
テレビ漬けで『風邪』もマトモに診断できない専門家たちの過剰反応がコロナ禍を深刻化させた。
鼻粘膜や舌の血管及び脳の味嗅覚神経領域の血管にもACE2受容体が存在するので、
特にデルタ株のようにACE2標的型コロナでは味覚嗅覚障害が診られたが、その大半は時間と共に改善している。
オミクロン株は『感染力が激増した粘膜型の風邪ウイルス』であり、運悪く発症すると喉粘膜の痛みが強い症例もある。
最近、『mRNAワクチン接種者で遺伝子組み換えを起こすプラスミドDNAが大量混入している事実』が発覚し、海外では大問題になっている。
この『DNA混入mRNAワクチン』により鼻粘膜や脳組織で遺伝子組み換えが起これば、PCR陽性反応が長く続き、深刻な事態になる可能性はあり得る。
特に『ファイザー社製mRNAワクチンの混入プラスミドDNAには癌ウイルスSV40の遺伝子が検出されており、
これで遺伝子組み換えが起こると発癌リスクが激増』し得る。
最近、世界中で進行速度が異常に速い『ターボ癌』が激増しているが、
これは『mRNAワクチンの免疫抑制作用とSV40癌遺伝子の混入が原因である可能性』が考えられている。
これは『コロナ後遺症』どころの問題ではなく、国が全力で解明すべき医学的大問題である。

 

 
⑨「新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道」が報道活動部門で入賞したにも関わらず、
政府には接種方針を再検討する動きはないのでしょうか?その理由は何だと考えられますか?

 
・【速報】第60回ギャラクシー賞 報道活動部門で「新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道」が入賞!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001013.000015357.html

 

 
A
1)米国の植民地的立場により、『安倍前首相の暗殺事件』すら国会でマトモに議論できず、
厚労省や関連部会が『未必の故意として接種を推進し続ける理由』と思われる。
2)今回の『新型コロナとワクチン政策が当初から米国の保健省ではなくペンタゴンの指揮下で進められたイベント』であり、
3)全てを免責されたファイザー社との秘密契約により日本政府が手足を縛られている状態である事』が主因である。
与野党が同じ挙動をしていることから、国会議員の大半が「脅し、利権、ハニトラ」などの影響下で国民を見捨てているのが現状である。
国民は自ら世界の情報を正しく収集して自衛しなければならない立場であることを認識する必要がある。
「新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道」が第60回ギャラクシー賞・報道活動部門で入賞した事実は
「3年間も誤情報を拡散してきた報道世界にも『多少の良心』が残っており、この様な形で『国民にメッセージを届けている』と考えられる。

 

 
⑩政府にワクチン接種をいったん中止させるためには、どのような行動が必要でしょうか?
政治家も利権のほうを向いている与党は動かないとすれば、国民から声を上げていくしかありません。
そのためにはワクチンの真実を広く国民に周知していくしかありませんが、
そのための実効ある対策として先生は何を考えておられますか?

 
A
今回のmRNAワクチンに混入してはならない『プラスミドDNA』や
『ワクチン製造に無関係の癌ウイルスSV40のDNAが大量存在する事実』を
『あらゆる手段を用いて国民に広く周知させ、国民が目覚める』以外に方法は無い!
参政党のみならず、野党の中にもワクチンに関してマトモな質問をしている議員がおり
、その様な政治家を主義主張と無関係に大同団結させて政府に正しい政策を遂行させる事が最重要課題である。
それ無くしては政治家も同罪とであり、『2度と国民が信用しない』であろう。
『国民の命を守るために、小異を捨てて大同団結せよ 』

 

 
⑪上記を進めるためには、海外でのワクチン接種再検討の動きを示すことが有効ですが、
その海外事例として適切な事例を挙げることはできますか?

 
1)「若い世代にはワクチンを推奨しない」が大半の国々の政策であり、
2)米国巨大製薬企業Big Pharmaの支配下にあるWHOですら『若い世代には遺伝子ワクチンは不要である』と声明を出さざるを得ない状況であり、
3)WHOの発言変化は『ファイザー社の癌遺伝子DNA混入mRNAワクチン』の事が米国内で暴露された事に起因すると考えられる。
『あらゆる手段を通じてこの様な事実を国民に広く周知させる事』が緊急課題である。

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