メディカル
2023年03月02日
【mRNA利権が狙う次のパンデミック?井上先生コメント番組紹介】
「これまでの戦争のような『大砲やミサイル』ではなく、
『情報やワクチンなどの生命支配商品』が殺傷力の強い武器となっている。」
こう述べる井上正康先生から、
今回の番組ではmRNAワクチンをインフルエンザ予防に
使用することに対して警告をいただいています。
これについて気になる情報があります。
それは鳥インフルエンザ。
これが全世界的に流行し、
日本でも「H5N1型」と呼ばれる毒性が強いインフルエンザが流行る…。
これがパンデミックを起こせば日本でも64万人が
死亡すると言われているほどの強毒性であるとか…。
このH5N1は一旦は絶滅したと考えられていたものが、
意図的に2012年に米国→メキシコ→中国に流れたとの噂もあり、
コロナの陰に隠れていたとの話も…。
こう書くと「陰謀論」と言われそうですが、
信頼できる筋からの情報でもあり、井上先生に尋ねてみたところ…、
この件はビル・ゲイツが次のプランデミックを
考えているとしていることと関係があるかもしれない。
彼は「次はオーストラリアで新型コロナ以上に強毒なman-madeの
ウイルスでパンデミックが始まるので、オーストラリアはそれに備えるべきである」
と述べているとのこと。
また、これと関連して最近のNature誌では、
米国及び東大医科研の研究者の論文に対して、
「鳥インフルエンザH5N1を遺伝子組み換えして
ヒトに感染する人鳥共通感染の強毒インフルエンザとなる可能性があるので
『作成法の部分を不記載にすべき』との査読意見が出されていること」
がホットな学術ニュースになっているそうです。
すでにインフルエンザ用mRNAワクチンが米国で開発されており、
「それを今年の北半球のインフルエンザ感染シーズンに治験する予定である」との記事もあるとのこと…。
さらに、これと関連している可能性がある事象として、井上先生は次を挙げています。
①南相馬市のmRNAワクチン製造工場がフル稼働に向けて建設を急いでいる。
②WHO日本オフィス、
③CDC東京オフィス、
④感染症法改正、
⑤全国でPCR陽性鳥が一羽でも見つかれば全鳥舎殺処分されている。これにより、
⑥日本から鶏卵が無くなり、
⑦旧来型インフルエンザワクチンが作れなくなる。同時に、
⑧庶民の重要な蛋白源である鶏卵不足と
⑨異常な価格高騰で
⑩国が勧める『新たな蛋白源としての昆虫食』の拡大普及の加速などが連動している…。
5類への格下げは新たな始まりかもしれません。
これからの重要課題として、新型コロナ・ワクチンの後遺症対策に加え、
インフルワクチンの問題が急浮上してきたようです。
まずは、インフルエンザ用にmRNAワクチンを使用すると、
新型コロナ以上に重篤な副反応が起こる危険性が大きいことが
解説されているこの番組をご覧いただければと思います。
◆松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体54<前半>
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◆ニコニコ本編
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https://www.nicovideo.jp/watch/so41851708
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◆井上先生からのコメントは、こちらの記事にQ&Aの形で掲載しています。
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12791357794.html