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コロナ&ワクチン情勢その31[ニコニコ配信8/28]必要なのはワクチン停止の決断・井上正康先生Q&A

メディカル

2022年09月04日

コロナ&ワクチン情勢その31[ニコニコ配信8/28]必要なのはワクチン停止の決断・井上正康先生Q&A

指定分類の引下げに向けてまずは全数把握の停止…
あの世論追随型の岸田総理もようやく決断かと思わせるニュースですが、

 
岸田総理がもう一つ、大事なメッセージを国民に発してくれたのは、
ワクチン四回目接種後に自らコロナに感染したこと。

 
これが「ワクチンは感染予防に効かない」というメッセージにとどまってはいけません。

 
本当に必要なメッセージとは、「ワクチン接種は危険」でないでしょうか。
井上先生はワクチンの政府在庫の廃棄まで必要と主張しています。

 
この井上先生の話を聴けば聴くほど、
いま大事なのは「子供への努力義務の撤回」とか「接種はあくまで任意」どころの話ではなく、
「もう打たない、打たせない」運動であることを痛感します。

 
ワクチンの頻回接種が自然免疫力の低下を通じて、
すでに世界各国で感染拡大や、他のウイルスへの日和見感染の問題を多発させています。

 
それだけでなく、コロナがせっかく血管とは
無関係の喉風邪であるオミクロンへと変異してくれたのに、
δ株以前のウイルスと同じスパイクを造成するワクチンの投与で、
わざわざδ株以前のタチの悪いコロナ病態である血栓症を誘発させ、
重篤化させている事例が顕著に出てきています。

 
私の知人の実母と義母のお二人がいずれも、
三回目接種のあとから人が変わったかのように認知症が進んだことについても、

 
ワクチン投与でつくられた血栓が脳機能に障害を
起こしたことによるものである可能性を井上先生は否定しませんでした。

 
それだけでなく、投与後に急速に人を老化させてしまう
「玉手箱現象」までみられるものだそうです。

 
8月27日に参政党主催で都内で開催された
ワクチン問題タウンミーティングには約800人の方々が参加、

 
その後、新宿駅南口前での参政党の街頭演説会も700人の人々の
「そうだ!!」の声で、まるで参院選のときのような熱量の熱いイベントになりました。

 
いずれの場でも私や井上先生が発したメッセージが早く国民に共有されることを祈るものです。
これも参政党の使命です。

 

 

 

 

 

 
松田政策研究所ニコニコチャンネルで連載している
「オミクロンの正体」シリーズも今回で31回目。
 
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生から多数のコメントをいただいており、
Q&Aの形でご紹介いたします。

 
◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報~オミ〇ロンの正体31~前半

 
ニコニコ本編はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so40989007

 

 
①総理大臣がワクチン4回目接種の直後にコロナ感染した以上、
これはワクチンがオミクロンに効かないことを一国の指導者自らが示してくれたものとして
正しいメッセージを発するチャンスと捉えるべきではないでしょうか。

 
🅰️その通りですね❗️何を打ったかは別にして、
岸田首相は「四回打っても感染予防はできなかった事」を身をもって示したわけであり、
その事を「大半が無症候性感染であるオミクロンに対して
『打ったから重症化しなかった』などと非科学的なワクチン擁護に利用」させてはならない❗️

 

 
②現在の感染拡大が政府の対応が悪いからだとして内閣支持率低下の要因になっているようです。
これでは、岸田政権としては感染拡大防止に万全を期す方向に
政策を偏らせるしかなくなるということではないでしょうか。
だから、マスク着用の撤廃にも慎重になる。
世論を気にせずに堂々と、感染に対しては手の打ちようがない、
大事なことは発症しないための自然免疫力の強化だと言えるだけの決断力が政権になければ、
いつまでも過剰規制が続くと思います。いかがでしょうか。

 
・岸田政権のコロナ対策「評価しない」55% 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20220821/k00/00m/010/193000c

 
🅰️その通りですね❗️
「免疫力の強化」と「5類に落としてどのクリニックでも
発症した場合に直ぐに早期治療できる様にする事」 が不可欠である❗️
「日本感染症学会と関連学会が『オミクロンには通常の喉風邪として対応すべきである』と正式表明しており、
政府はその重みを厳粛に受け止めるべき」である。
さもなくば、未必の故意で国民の支持を完全に失うであろう❗️

 

 
➂今までの「全数把握」ではなく、
「定点把握」に転換すべきだという議論が出ていますが、
これが適切な対応策と考えてよいでしょうか。

 
🅰️無症候性パンデミックのオミクロンへの感染症対策として
『全数把握は非現実的で不可能」である。
「感染動向の医学情報として定点観察」は医学的には一定の意味があるが、
現実的対策にはほとんど役に立たない❗️

 

 
④対応策として最低限必要なのは、
ワクチン有料化に加え、努力義務とはしない、
接種券は配布しないということかと思いますが、いかがでしょうか。

 
・厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab08c582bff951782127009924b7ab3045bf499

 
🅰️ 「ワクチン有料化、努力義務にしない、
接種券を配布しない」は最低限の政策であるが、
「ワクチンのスパイクが有毒蛋白である事が医学的に明白であることから
『手持ちのワクチンを接種せずに廃棄し、
これ以上無駄な購入を即時止めること』が不可欠」である❗️

 

 
⑤第7波では重症化する人が増えているというのが現場の感覚であり、
5類引下げよりも、まずは感染者を減らしてほしいという叫び声が上がっているようです。
前者の理由は何でしょうか?
後者についてはPCR検査を減らせば感染者はその分、
減るということではないでしょうか。

 
・「重症化しにくい」に変化が “第7波”直撃 コロナ医療現場の切実な“声”を聞け
「5類よりも感染者数を抑えて」
https://news.yahoo.co.jp/articles/20dc2fb2d57ed1d116d8851627489249da563dc3

 
🅰️「オミクロンの感染力は旧型コロナの60倍、昨年夏のδ株の5倍」であり、
これは現代医学では阻止できない‼️

 
大半の国々が『ウィズオミクロン時代との共存を目指して全ての規制を撤廃した』のはその為であり、
日本も早急に国際基準に準ずるべきである‼️それには5類への格下げが緊急かつ不可欠な課題である‼️

 

 
⑥病院に患者が押し寄せているということは、
実際にコロナで発症している人が激増しているということではないでしょうか。
PCR検査で「感染者」が増えるのは理解できますが、
ほとんどが無症候感染である新型コロナで発症者が増えているというのは、なぜでしょうか?
従来から皆さん、喉風邪はひいていたのであり、それとは違う現象が起きている、
ならば特別体制を敷くしかないという発想になってしまうのではないでしょうか。

 
・倉持仁院長『これは体力もちませーーーん』日曜診療に押し寄せる車列に悲鳴
「お盆のサービスエリアかと」心配の声
https://www.chunichi.co.jp/article/530633

 
🅰️オミクロンは大半が無症候性感染ですが、
旧型コロナの60倍の感染力なので「感染者の裾野がそれだけ広がり、喉風邪の患者も当然増えます❗️
それを「2類扱いでごく一部の医療機関に任せている事が現場の悲鳴の主因であり、
『5類に格下げして一般外来で何処でも診療可能にすれば瞬時に解決する人災』です❗️
倉持医師はコロナの恐怖を煽りまくってPCR検査で大儲けした張本人でもあり
その辻褄合わせに赤髭的パフォーマンスをしているに過ぎない‼️

 

 
⑦火葬場が順番待ちになるほど死者が増えていることを、
新型コロナで亡くなった人が増えていると捉えている記事ですが、
新型コロナによる死者の増加は、
全体の死者をそこまで増やすほど大きなものなのでしょうか?
やはり、ワクチンによる超過死亡数の増加と捉えるべき現象だと思いますが、
いかがでしょうか。

 
・1日数万円の遺体安置料に遺族の負担増 火葬待ち1週間超も 
棺おけ並ぶ異常事態 コロナで逼迫 沖縄
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a93586522922dc646eab6719c4791774887ba9

 
🅰️これは完全に『コロナ死擬装』です❗️
先日、悪名高い名古屋の知事ですら
『コロナ死とされた方の中には一人もコロナで死んだ人は居ない』と発言しましたが、
全ては『原因を問わず、死後PCR陽性者を コロナ死』と偽装している為です。
『オミクロンが圧倒的に無症候性感染である事実』を考えれば、
大半が『死因偽装である事』は明白である❗️

 

 
⑧手足口病が流行っているのは過剰なコロナ対策やワクチンによる
自然免疫力の低下が原因と考えてよいでしょうか。
アルコールでは消毒できないということは
新型コロナよりも感染力が強いということでしょうか。
ウイルス干渉の理論からして、
オミクロンの感染拡大と手足口病の感染拡大が同時に起こることは説明できるのでしょうか?

 
・流行する手足口病 医師「大人の方が重い」 
発疹の範囲が腕まで拡大、アルコール消毒よりも手洗いを
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc29911d3b223e35b0f5eb61c9ba8f1a91bf317

 
🅰️新型コロナがパンデミックになると同時にインフルエンザが絶滅状態になっな様に、
通常は『ウイルス干渉により、同時に複数のウイルスに感染するリスクは激減する』が医学的常識です。
手足口病も新型コロナ第二波で1/100に激減しました。
しかし、今回は手足口病が増えてきているので、
2年間の異常な対策で『ウイルス干渉力を上回る病態』が起こっている可能性が考えられます。
その一つが『マスクや過剰な自粛による免疫力低下(大人ではワクチンによる)など」が原因の可能性が考えられる。

 

 
⑨同じワクチンでもサル痘用ワクチンは有効、有用なのでしょうか?

 
・米、サル痘ワクチン180万回分追加供給へ 感染者1.35万人超
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a2e14c6c2faa6ae813bf54d90a5c112c3d1a7c

 
🅰️サル痘と天然痘は類似のDNA型ウイルスであり、
『サル痘にも天然痘ワクチンが 有効』です。
しかし、天然痘ワクチンは生きた生ワクチンなので、
培養中や感染者の体内で『復帰変異と呼ばれる強毒化』現象が知られています。
免疫力が低下した場合は、これが深刻な問題になります❗️
「ホモセクシャルやAIDS様患者の多いアフリカでサル痘が発生し、
短期間で数十カ国へ拡散した理由」もその様な病態と関係がある可能性が考えられる。

 
日本では45歳以上の大人は天然痘ワクチンを接種しているので
サル痘にも抵抗性が高いが、
ワクチンを頻回接種して免疫力が低下している場合は
AIDS様状態になっている(帯状疱疹激増の様に)場合、
サル痘に感染するリスクが高くなると考えられます。
又、コロナワクチン接種者に天然痘ワクチンを接種すると
『復帰変異で天然痘に罹患する可能性』が考えられるので、
『天然痘ワクチンの接種には極めて慎重であるべき』と考えられます‼️

 

 
⑩そもそも原理的にオミクロンに効くはずのないワクチンが
発症抑制に有効という研究結果が報じられていますが、
こんなあり得ない研究結果が出るのはなぜでしょうか?

 
・ワクチン3回目接種から3か月以内発症防ぐ効果65%
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220821/k10013780661000.html

 
🅰️その様な科学的データはありません❗️
四回接種の岸田首相が簡単にオミクロンに感染したのもその好例ですね‼️

 

 
⑪新しい著書「マスクを捨てよ、町へ出よう」の巻末にも大きく掲載されている、
ファイザー社mRNAワクチンの1291種の有害事象について、
「これは接種後に起きた有害事象ではなく、
事前に危険性が無いか注意すべき項目としてリストにしたもの」との指摘が、
どちらが正しいのでしょうか?

 
◆大津秀一医師の8月23日のツイート:
https://twitter.com/shuichiotsu/status/1561686455436472322?s=21&t=BnCioyGI-vgXAJtLVZsdKg

 
🅰️この大津秀一医師は『1291項目は
特に注目すべき有害事象に事前設定されたもので
ワクチン接種後に観察された1291種類との意味でない』とツイートしているが、
ファイザー社の内部資料のワクチン有害事象リストは、
①極めて広範囲な、
②具体的疾患や病態名が記載されており、
③接種者が実際に経験した事の無い病態をリストアップする事など実質的に不可能です❗️
④これは「ワクチン接種者に必ず起こるとは限らないが、治験例から起こる可能性がある病態リスト」です。
⑤経験されていない病態や病名を1291種類もリストアップする事は不可能です‼️

 
彼はそれを「ワクチン接種後に必ず起こる病気のリストではない」と表現してミスリードさせています❗️
大津秀一は「バランスを欠く詭弁発言で、常にワクチン接種促進に誘導し続けている医師」であり、
不誠実なコビナビの仲間と思われ、恐らく裏利権があると思います。
彼の指摘は医学的には考えられない内容です。

 
なお、ファイザー社の資料には副反応や死者の具体的数が記されており、これは実例そのものです。
自称緩和院長・大津秀一医師の戯言は、時間の無駄であり、無視して良いでしょう。

 

 
⑫急激な認知症の進行がコロナワクチン頻回接種によって起こるメカニズムは何でしょうか?
血栓が脳機能に障害を起こすととりあえず解釈しましたが、いかがでしょうか?

 
・松田掲載のFB記事

 
「誰とは言いませんが、私のごく近しい知人の実母と、
義理のお母さん、お二人とも80代なのですが、頭はシャキッとしていたのに、
ワクチンの三回目接種のあとから、急に人が変わったように認知症が進んだそうです。
その方は日ごろから、私の話を聴いてワクチンは打つなとお二人に伝え、
実母のほうには井上先生と私との共著まで渡し、その本を2回も読んだのに、
日頃から『大丈夫、もう打った?』と、その方に言っていたそうで、
やはり、活字もテレビの力にはかなわない…。

 
結局、自立した生活が困難になって、先日、介護施設に入居したそうです。

 
先日の参政党の予祝パーティーの合間に井上先生に訊いてみたところ、
やはり…ワクチンの副作用である可能性が強いと指摘されました。
そもそも喉風邪になってくれたオミクロンは血中抗体とは無関係なウイルスであり、
ワクチンは原理的に効きようがなく、
逆に、昨年のデルタ株、つまり血中に入り込んで
タチの悪い風邪を引き起こすウイルスと同じスパイクを体内で製造させるワクチンが、
このタチの悪いデルタ株以前と同じ病態を誘発する可能性がある…。
その病態とは血栓を身体中に飛ばすことで引き起こされるものですから、
脳の機能にも影響を与えることは、後遺症の事例をみても理解できること。」

 
🅰️α~δ株迄の新型コロナのスパイクもワクチンのスパイクも、
いずれも血栓形成毒蛋白であり、
血栓症に鋭敏な脳機能がワクチンで傷害されやすい事が判明しています。
脳のみならず、全身性血管障害で老化も促進され、『玉手箱症候群』 と呼ばれています。
特にδ株とmRNAワクチンでそれが加速されます‼️

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